利晶学園中高(現初芝富田林)に行ってきました!

先日、利晶学園中学高校説明会に参加してきました。利晶学園というとまだあまり馴染みがない方もいらっしゃいますが、初芝富田林が来年から名前が利晶学園に変わります。副理事の川﨑昭治先生、教頭の宮平智子先生、そして主幹・入試部長の新井肇先生が登壇し、学園の教育方針や入試制度について詳しいお話を伺うことができました。

学園の教育方針

新井先生は冒頭で「30年後の未来を想像できる人間を育てたい」と強調されました。人口減少や社会構造の変化を前に、未来を見据えて自ら課題を発見し、解決に向けて行動できる生徒を育てることが重要とのことです。

また、

  • 読む・書く・発言する ことで学力が伸びる
  • 感動体験の重要性 ― 本物に触れることで心が動き、次の成長につながる
  • 人との関わりの広さ ― 関係人口が多いほど幸福度が高まる

といった考えを基盤に、学習環境づくりを進めているそうです。特に「感動格差」が広がっている現状を踏まえ、子どもたちに多くの感動体験を提供していくことを大切にしている点が印象的でした。

学校改革と入試制度

  • 普通科を「文理学科」へ改編予定
  • 高校コースは 文理Ⅲ・文理Ⅱ・文理Ⅰ の3コースに整理
  • マークシートを廃止し、記述式入試に戻す
  • 英検をみなし得点として活用

説明会の雰囲気

全体的に参加者の関心が高く、質疑応答も活発でした。利晶学園が「未来を切り開く生徒」を本気で育てようとしている姿勢が伝わり、教育に対する真剣さを強く感じました。

説明会シーズンはもうしばらく続きます。生徒さんたちの学校選びのヒントになるようにできるだけ足を運んで情報を集めています。最終的に受験校を決断されるのは家庭ですが、塾の役割として生徒さんご本人、ご家庭にあった学校選びのお手伝いをしていきたいです。

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